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首里城近くの老舗の蔵元【瑞泉】と神秘的な泡盛【御酒】


皆さんこんにちは。今日も雨の沖縄です。今日は老舗の蔵元瑞泉酒造をご紹介です。


 
首里城下で1887年に創業の老舗の蔵元です。その昔琉球王府は首里の城下町、崎山、赤田、鳥堀でのみ泡盛の醸造を許可し伝統の味を守っていました。首里三箇と呼ばれていて厳しい管理の元で醸造の許可がされていたそうです。首里城に行かれたことがある方ならご存知かもしれませんが瑞泉とは首里城内にある泉のことです。この泉は、龍の頭の形をした樋口からでてくるので通称「龍樋」とも呼ばれています。そしてこの清らかな泉にちなんで銘柄にも蔵元にも名前がつけられたそうです。ここまででも十分ワクワクしますね!


僕が気になったのは、1999年に販売開始された御酒(うさき)という銘柄。戦前の1935に東京大学の博士が工場を訪れ、当時工場から採取された瑞泉菌という黒麹菌を標本として保存されていたそうです。戦後工場は壊滅的被害をうけこの瑞泉菌はなくなってしまったそうです。しかし、東京大学の標本は奇跡的に戦争の被害をまぬがれ1998年に菌が生きていることが確認されたのだそうです。いやー、神秘的ですねー。そしてこの菌を使用して昔ながらの手造りでつくられた泡盛が御酒(うさき)なのです。果実のような甘い香りとまろやかで雑味のないクリアな飲み口が特徴なのだそうです。ここまで書いて飲みたくてたまらなくなってしまいました。

前回古酒の仕入れに行った時は、売り切れで僕は存在も知りませんでしたが、今日問い合わせをしたところ入荷しているそうです。早速注文しました。今日は、この神秘的なお酒を味わってみたいと思います。皆様も機会があれば一度飲んでみてくださいね!!

参考サイト 瑞泉酒造http://www.zuisen.co.jp/

 


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